教育方針
ハルナの教育 3つの柱
-
- たくましい脳を育てる
右脳教育 -
人間性の根っこを育てる
「三つ子の魂百まで」のことわざの通り、子ども達の将来の豊かな育ちは、この時期の教育環境に大きく左右されます。
ハルナでは「人間の脳力は幼児期に決まる」を基本の理念に、こころ・からだ・あたまのいずれに偏ることのない総合幼児教育を実践し、子どもたちの人間性の根っこを育てます。
- たくましい脳を育てる
-
- 感謝の心を育てる
心の教育・ボランティア教育 -
幼児期に育つ「感謝の心」「奉仕の心」
人が生きていくためには、多くの支えを必要としています。親の恩、社会の恩、社会の恩、人の恩に感謝する心を、理屈ではなく、感性的に育てていくことができるのも幼児期だからこそです。
こうして培われた感謝の心が本性的にいきづき、やがて徳性として輝き、そして自らすすんで他者へつくす、奉仕のこころ(ボランティア精神)へとつながっていくのです。
私たちは、大切な子どもたちだからこそしっかり育ってほしいと願い、こうした地道なはたらきかけも、いとうことなく、くりかえしていきます。
- 感謝の心を育てる
-
- 常勤外国人教師による
日々の英語教育 -
常勤外国人講師とともに自然な英語環境
ハルナでは、常勤外国人講師が、子どもたちと日々の生活をいっしょに過ごしています。
これは、単に言語だけにとどまらず、異文化とのふれあいを通して、真の国際人として将来自立していくための根っこづくりとして取り組んでいます。
- 常勤外国人教師による